GoProの水滴対策はガラコ ミラーコートZEROが最強!正しく使えば手間なく撥水防滴

GoPro HERO5 BLAK以降はハウジング内の結露・曇り問題が一気に解決!

ハウジングなしで10m防水となりサーフィン動画撮影にさらに最適化されました。

現時点で最高のサーフィン用アクションカメラと言えるでしょう。

>>>サーフィン動画撮影はGoPro HERO5がおすすめ!HERO6やSessionとの違いと選び方

でも相変わらず微妙なのがレンズの撥水性能

ここぞという動画もレンズの水滴でボケボケ。
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こんな経験をしている方も多いのではないでしょうか?

そんな水滴対策にはガラコ ミラーコートZEROがサイコーにおすすめです。

右半分がガラコ。左半分は何もしていません。
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見ての通り効果絶大!



普通のガラコとミラーコートZEROの違い

ガラコならどれでも一緒じゃないの?という感じですよね。

でもガラコにはフロントガラス用とサイドミラー用があります。

両者の違いは「耐久性」と「撥水性

ガラコ ミラーコートZEROは無風で使える撥水剤

ガラコを使ってノーワイパーで走行するには45km/h〜ぐらいの速度が必要です。

サーフィンでは30km/hでもかなりの速度

フロントガラス用のガラコでは撥水力が足らず水滴がついてしまうんです。

一方のガラコ ミラーコートZEROは風の当たりにくいサイドミラー用の撥水剤です。
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フロントガラス用と違い、ワイパーへの耐久性を考慮しなくて良いため撥水性能に特化しています。

カメラレンズへの攻撃性もナシ

ガラコ ミラーコートZEROは自動車のバックカメラにも対応しています。

ガラス製のサイドミラーと違いバックカメラのレンズはGoProと同じプラスチック製

他のケミカルより安心して使用することが出来ます

ガラコ ミラーコートZEROの欠点

撥水性を重視しているため耐久性が非常に低いです。

『ガラコ ミラーコートZERO』のコーティング被膜はとても微細な構造で、指で触れたり、タオルでこすったりするだけではがれてしまいます。

サイドミラーならほとんど触ることがないのですがGoProでは死活問題です。

なので基本的には「毎回塗り直す」ほうが良いです。

毎回だとすぐなくなってしまいそうですが、ガラコミラーコートZEROはサイドミラー10枚分の容量
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ご質問詳細|ガラコミラーコートZERO|ミラー|商品別Q&A:カーケア用品|ソフト99

面積比で言えばGoProのレンズは1/20程度ですので200回は使用できます。

単価も安いので毎回塗りなおしてもコスパは抜群

塗替え自体も面倒そうですが意外と簡単。

次の項で説明します。

ガラコ ミラーコートZEROの塗布と塗り直し方法

ミラーコートZEROの塗布は拭き取りが不要なのでとても簡単。

というかむしろ拭き取っちゃダメ

大切なのは塗布前の油膜取りです。

サーフィンの場合は毎回塗り直しになるので油膜取りと塗布はセットです。

毎回と聞くと面倒そうですが充電ついでに意外と簡単に出来ます。

パーツクリーナーで油膜を取る

このブログでは何度も登場しているパーツクリーナー。
安価で使いみちが多いので常備している。
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速乾性で残滓が残らず油分が驚くほどキレイに取れる。

あまり強力なクリーナーだとプラスチックを侵す場合もあるので、心配ならプラスチックに対応したクリーナーを使うといい。

まぁ最悪樹脂が侵されても交換できるんだけどね。
実はGoPro Hero(2018)、HERO 5、HERO6のレンズっぽいのはただのレンズカバー。

くるっと回すと簡単に交換できる。
これを知らずにレンズカバーにさらに保護フィルムを貼っている人もいる。

パーツクリーナーをプシュッとティッシュ吹き付けてやレンズを拭き取り。
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数秒で乾くのでガラコ ミラーコートZEROを続けてスプレーします。
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ガラコ ミラーコートZEROは自然乾燥

レンズに対し均一にスプレー。
結構いい勢いで出る。
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カメラを立てて(レンズを垂直にして)余分なコート剤を落とすようにして自然乾燥させる。
寝かせたままだとコーティングが厚すぎて白く曇ってしまった。
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溶剤が揮発すればコーティングの完成!!

たったこれだけ!

1分で終わります。

でも擦ったりするとすぐ落ちるので気をつけよう。
レンズカバーを付けておくほうがいい。

シリコン製が主流だけどやわらかすぎてレンズに触れてしまうので硬質プラスチック製がオススメ。

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ガラコの効果を確認

冒頭の動画を再び。
www.youtube.com

ガラコの効果がわかりやすいように、右半分にはセロテープを貼って左半分だけガラコを塗ってみた。
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もちろん動画撮影時はセロテープは外している。
左がガラコ。右が何もしていない状態。
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ちょっとムラになった。

動画撮影後の結果がこちら。
こんなにわかりやすく差が出ると検証したかいがあるw
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なお事前の説明通り指で軽く触れただけでコーティングは取れちゃいます。
極力触らないようにしよう。

海外で定番の水滴対策

GoProが生まれたアメリカではたくさんの水滴対策が議論されています。

レンズ舐め

最も定番、お手軽な水滴対策が「レンズ舐め」です。
撮影直前にレンズを舐める(唾をつける)というのも。

高い効果があり海外サーファーでは一番メジャーな方法です。

レンズ舐めアリ・ナシでの比較動画

確かに効果は高い。
でもまぁ見た目がアレすぎるw

マウスマウントや手持ちならいけるけど、ボードマウントだと大変だコレ。

レインX

ガラコ同様に雨を弾くコーティング剤。
アメリカではガラコは販売されていないのでアメリカ生まれのレインXが使われている。

しかもレインXはGoProのマニュアルでも防滴方法として推奨されている。
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ただGoProのフォーラムでは結構否定的な意見も多い。
自動車のようなスピードは出ないサーフィンでは水滴が残るので「レンズ舐め」のほうを推している人が多い。

まとめ

こんなふうにGoProの水滴対策は色々方法がある。
一番いいのはGoPro自体がもう少し対策してくれることだよね。

サーフィンはGoProの用途でも大きなウエイトをしめると思うんだけどなぁ。

空撮はDJIが自社カメラでGoProの存在価値を減らしちゃってるしね。

今後に期待しつつ、しばらくはガラコで我慢しよう。

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