ぼっちサーファーのブログ

一人海外サーフトリップの記録と雑記

【収益UP】Adsenseリンクユニット・リンク広告の効果測定にA/Bテストをしよう

f:id:Apps:20180225182042p:plain

最近Twitterで「リンク広告(リンクユニット)いいよ」的なタイムラインがチョコチョコと目に入る。


たとえばアドセンスだけで家を建てられそうなクロネさん。
クロネのブログ講座は大変勉強になるのでぜひ。





リンク広告っていうのはgoogleの広告の一種なんだけどね。
こんなの見たことないかな?

f:id:Apps:20180224190726p:plain

そういえば最近良く見かける〜っと。
はじめは広告って気づかなくて記事の内部リンクかと思ってたよ。





どうやら収益が爆上げするという噂なので試してみようと思う。









リンク広告の作成方法

Adsenceを使っているならリンク広告は簡単に作成できる。

「広告の設定」→「広告ユニット」→「新しい広告ユニット」をクリック
f:id:Apps:20180225160000p:plain


「テキスト広告とディスプレイ広告」をクリック
f:id:Apps:20180225160131p:plain


リンク広告とわかるように「名前」をつけて→表示中を「リンク広告」に→「レスポンシブリンク」をクリック
f:id:Apps:20180225160539p:plain



広告コードをコピーして既存のコードと入れ替えるだけ。
f:id:Apps:20180225160657p:plain


実際はサイトに合わせてサイズを変えたり、デザインを変えたほうがいい。
リンク広告の収益が高い理由は「広告に見えないこと」だと思うから。


みんなネットリテラシーが高くなって広告なんかクリックしないからね。
だからマイナーなタイプの広告が「今のところ」は効果が高いのかもしれない。


逆にネットリテラシーの低い層なら、効果が高いと言われてるダブルレクタングルの方がいいのかもね。





広告の作成や設置はまぁ普通。簡単。
何の問題もない。

でもさ。
気になるのは「ほんとに収益上がるの?」ってことだよね。


これは実際に測定するのがいいと思うので「A/Bテスト」ができないか調べてみた。





効果の比較にはA/Bテストが最適

A/Bテストっていうのはアクセス毎に「A」か「B」のいずれかを表示して成果を比較するテストなんだけどね。

「広告変えたら収益増えました〜」っていっても期間が違えば他の要因の可能性もあるけど、A/Bテストなら2つの広告を「ほぼ同じ条件」で検証できるから正確な効果が測定できるね。


今回の場合だと1/2の確立で「既存の広告」と「リンク広告」を表示させればいい。
表示さえできればクリック率や単価なんかはAdsenseで広告ユニットごとのレポートを見ればわかる





AdsenseのA/Bテストは公式に認められている

実は単一の広告ユニットであればAdsense上で設定するだけでA/Bテストが出来る。
広告ユニットタイプの変更やデザインを変えたりね。
f:id:Apps:20180225164437p:plain



でも今回は広告ユニット自体を入れ替えたA/Bテストをしたい。

WordpressならPHPで吐き出すHTMLを変えるんだけど、はてなブログだとJavaScriptで切り替えかな?
コードの改変したら規約的にマズいんじゃなかな?って思ってたんだけどA/Bテストのためのコード改変が公式で認められてた

AdSense 広告コードの修正 - AdSense ヘルプ





それどころかサンプルコードまで載せてくれてるし。

A/B テスト
AdSense のテストを実施すると、広告ユニットの広告タイプやテキスト広告のスタイル設定をいろいろなパターンで試して、掲載結果を比較できます。これにより、データに基づいて広告ユニットの設定の善し悪しを判断できるため、収益の増加につながりやすくなります。詳細については、テストについてをご覧ください。

A/B テストの設定をより細かく指定する場合は、次のコード スニペットをご覧ください。

同期広告コード:
<script type="text/javascript">
var random_number = Math.random();
google_ad_client = "ca-publisher-id";
google_ad_width = 728;
google_ad_height = 90;

if (random_number < .5){
google_ad_slot = "1234567890";
} else {
google_ad_slot = "2345678901";
}

</script>
<script type="text/javascript"
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
</script>

非同期広告コード:
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<ins class="adsbygoogle"
style="display:inline-block;width:728px;height:90px"
data-ad-client="ca-publisher-id">
</ins>
<script>
if (Math.random() < .5) {
mySlotId = '1234567890';
} else {
mySlotId = '2345678901';
}
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
params: { google_ad_slot: mySlotId }
});
</script>


コレだと少しわかりにくいのでもうちょっと説明しよう。



書き換える場所は3箇所だけ

新しい広告はほぼ非同期広告コードだから下記のA/B テストのJavaScriptを使う。
書き換えるのは下記の3箇所


・サイト運営者 ID
・既存の広告ユニット ID
・比較したい広告ユニット ID


<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<ins class="adsbygoogle"
style="display:inline-block;width:728px;height:90px"
data-ad-client="サイト運営者 ID">
</ins>
<script>
if (Math.random() < .5) {
mySlotId = '既存の広告ユニット ID';
} else {
mySlotId = '比較したい広告ユニット ID';
}
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
params: { google_ad_slot: mySlotId }
});
</script>




「サイト運営者 ID」と「広告ユニット ID」は広告コードに記載されている。

「広告の設定」→「広告ユニット」→「コードを取得」をクリック
f:id:Apps:20180225170613p:plain


「data-ad-client」に「data-ad-client(サイト運営者 ID)」を。
「mySlotId」に「data-ad-slot(広告ユニット ID)」を転記。
f:id:Apps:20180225170950p:plain


あと「style」が広告サイズなので自サイトで使っている既存の広告コードの「style」を転機しておけばいいんじゃないかと思います。


んで書き換えた既存の広告の位置に設置すればOK。
もちろんWordpressでも、はてなブログでも同じコードで動く。



まとめ

さて、実際効果はどうでしょうか?
フッタのほうがいいような気もするけどまぁコレでいいやw
しばらく運用しみます。